休日を無為に過ごしていると、「なんかもったいないなァ」と損した気分を味わうことってありますよね。
「特に用事もなく、出かけたいところもない・・・。だから家でとりあえずずっとスマホをみてる。けどなんかスッキリしない・・・」
あるいは
「遊びに行きたいけどお金がないから、家でゴロゴロしている・・」
そんな微妙な状況を充実した休日に変えるには、私は断然「自転車で図書館巡り」をおすすめいたします。
サイクリングでほどよく運動すると健康の維持向上になりますし、図書館での読書は、知識を深めて視野を広げます。これはまさに「動と静」、「文武両道」の組み合わせでもありマス。
またサイクリングや図書館通いは基本的にお金がかかりません。せいぜい途中でちょっと食べ物を買ったりジュースを買ったりするぐらいですので数百円で一日を潰せます。つまり「健康になる」、「知識を深め、視野を広げる」、「お金を使わずに充実した時間を過ごせる」という一石で三鳥をゲットできるのです。
意外に思われるかもしれませんが、この二つにはよい好循環があると感じています。
つまりサイクリングをすると、風を感じたり、何気ない街の日常風景が目に入ってくるので感覚が研ぎ澄まされます。この状況で図書館に行って読書をすると、本の内容がとても心に染みわたります。私はエッセイが好きなので、たいていはエッセイコーナーから気になる本を取り出して読むのですが、感覚がほどよく刺激されていると、エッセイの描写がより生き生きと頭の中に風景として浮かびますね。
逆に読書ばかりでも最後には頭が重くなってくるので、帰りの自転車を漕ぐと頭も体もスッキリしていい感じです。
このようにサイクリングと読書はとても相性がいいと思います。

さて一般論はお分かりいただけたかと思いますが、「じゃ、具体的にどんな感じなんだよ」と感じる方も多いと思いますので私の事例を紹介しましょう。
まずサイクリングに使う自転車ですが、私はクロスバイクとマウンテンバイクをもっているので、どちらかを使います。つまりスポーツ自転車が良いと思います。図書館巡りをすると坂道を登ったり下ったりすることも頻繁にあるので、多段変速ギアがあるとストレスなく楽しめます(ギアに関してはフロント3枚なら21段変速、フロント2枚なら16段変速ぐらいあるのがいいでしょう)。
スポーツ自転車が苦手な人は電動自転車でもいいと思います。こちらもどのような道でもストレスなく乗れます(一方ママチャリは、いろんな路面を長距離漕ぐのは辛いしきついのでおすすめできません。決まった図書館に通うだけで、坂道が少ないところならありかもしれませんね)。
次にどのような図書館を巡るかといいますと、多くの市町村で市内に複数図書館があると思いますので、気になるところにいってみるとかでいいと思います。それに飽きたら近隣市町村の図書館にも手を広げたらいいと思います。これだけでも10以上の図書館巡りをできると思いますので、気が向いたところにサイクリングで訪れる感じでいいと思います。私は普段はそんな感じです。距離は往復で数キロから10キロ未満です。普段ゆるりと図書館巡りするにはちょうどいいです。色々な図書館に通うと、図書館ごとにおすすめ本コーナー、季節の本コーナーとかがあって、そういうのを眺めるのも楽しいです。
ちょっとサイクリングを頑張りたいときは近隣市町村の遠めにある図書館にいくのも面白いです。距離的には往復で15キロ~20キロ程度が目安ですね。
たまの冒険で、遠方の市町村の図書館に行くのもアリです。私は大阪から京都府精華町の国立国会図書館関西館までいったことがあります。往復約60キロだったので、図書館滞在時間をあまり確保できず、もはやほぼサイクリング状態でした(笑)
そのため遠方の図書館は「電車で図書館巡り」や「バイクで図書館巡り」の組み合わせでおこなうのもありですね。私もそうしています。
これまでの内容でサイクリングと図書館巡りの組み合わせの良さをお伝えできたかと思います。
個人的にはサイクリングだけでも本当に最高の趣味で一生ものと思っています。また図書館巡り(読書)も同様に一生の趣味だと思っています。
だから両方をうまく組み合わせて楽しむのは、お金がかからない割にはとても贅沢で充実した気分になれますね。
この記事が皆様の何かのご参考になりましたら幸いです。最後までお読みくださりありがとうございました。(こちらの記事は当方のnote記事からの転載となります)
